脚・お尻を引き締めるコツ&エクササイズ | 東京のマシンピラティス専門スタジオ BDC PILATES (BDCピラティス)

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脚・お尻を引き締めるコツ&エクササイズ

2024.06.03

皆さまこんにちは!

夏が近づいてきて、薄着で過ごせる時期になってきましたね!

肌を出す季節に向けて、今日はシェイプアップエクササイズを紹介します♪

女性の気になる部位で多いのが、お尻や太もも。

元々女性は構造上、男性より骨盤が大きな作りとなっているため、下半身に脂肪がつきやすくなっています。

また、年齢とともに基礎代謝が低下すると、さらに下半身の太さが目立ってしまいがちです。

そこでしっかり下半身を引き締めていくために大切な働きをするのが「股関節」です。

「股関節」の動きが悪くなると、骨盤の位置が安定せず、つきたくないところにお肉がついたり、太りやすい原因となります。

そもそも「股関節」とはどんな形をしているのでしょう。

 

「股関節」は上の図のように太ももの骨(大腿骨)の先端にあるボールの形をした骨と、骨盤側で受け皿になるお椀の形をしたソケット(寛骨臼)との組み合わせでできています。

脚の動きをする上で、骨盤のソケットにももの骨がきちんとハマっていることが大事になります!!

このソケットにしっかりももの骨がハマった状態で動くことで、周囲にあるもも裏や内もも、お尻など効かせたい筋肉にアプローチができるのです!

 

それでは「股関節」の正しい動きを出すための準備運動=基本的な動きを紹介します!

⚫︎ニーホールド

両膝を立てて仰向けになり、骨盤のニュートラルポジションをキープした状態で、吐く息で右脚を90度持ち上げ、ももの骨を垂直、すねは床と並行(テーブルトップポジション)にする。

吸う息でその脚を下ろし、反対も同様に行います。

股関節の付け根から、脚を動かすことを意識していきましょう!

 

では、次にこれを理解した上で、下半身シェイプアップのエクササイズを行ってみましょう♪

⚫︎内臀筋(内ももの筋肉)のアプローチ

①ヒップリリース

右足を左膝にかけて4の字を作ります。

左もも裏を引き寄せ、右足を体から遠ざけます。

右の中殿筋(お尻の筋肉)がゆるみ、右の内転筋(内腿の筋肉)が使われます。

②ブロックを挟んでブリッヂ

膝を立てて仰向けになり、尾骨から巻き上げながら背骨を床から一つずつ剥がすようにお尻を持ち上げていきます。

肩甲骨はついたまま肩から膝まで一直線の状態で、膝が開かないようにしっかりとブロックを挟みます。

お尻が落ちて腰が反らないように注意しましょう。

このエクササイズでは内ももだけではなく、裏ももにも効いているのが感じられるかと思います。

 

⚫︎臀筋(お尻の筋肉)、ハム(裏ももの筋肉)のアプローチ

③ショルダーブリッヂ

先程の②のブリッヂをブロックなしで上がった状態から、吸う息で足首を伸ばしながら左脚を天井へ伸ばします。

吐く息で足首を折りながら右膝の高さまで下ろし、吸う息で足首を伸ばしながら天井に戻します。

骨盤が左右に揺れないように、マットの脚でしっかり踏んでおきましょう。

足首の動きが難しい方は、伸ばしたまま行いましょう。

 

④シングルレッグキック

両肘を曲げて肩の真下に肘がくるように手のひらと前腕をマットに置きます。

両膝は伸ばし、座骨幅に開いた状態でうつ伏せです。

背骨は反らせておきます。

吐く息で右足首を伸ばした状態で膝を曲げお尻に近づける、次に右足首を折った状態で膝を曲げお尻に近づける。

吸う息で右膝を伸ばしながら、マットの遠くに尾置く。反対も同様に行う。

 

⑤四つ這いで片足アップダウン

肩の真下に手首、お尻の真下に膝がくるように、四つ這いになります。

胸と頭の高さを揃えたまま、右脚をお尻の高さに伸ばします。

そこから右脚を天井方向に少し持ち上げ、戻す。これを繰り返します。

腰や骨盤が揺れないようにお腹を引き締めておきましょう。

 

普段デスクワークや座っている時間が多い方、ストレッチも取り入れながら、適度に下半身を動かしてみてください!

さらに、骨を感じながら動かすことで、効かせたい部分にアプローチしてシェイプアップを目指しましょう!

 

股関節のインナーマッスル

股関節の動きと筋肉の関係