こんにちは。
BDC PILATESアドバイザーのHasegawaです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
カフェにパンプキンフレーバーのドリンクが登場し、スーパーの店頭に特大サイズのオレンジ色のカボチャが現れると、「あぁ10月なんだなぁ」と毎年思います。

Central Park, NY
そんなある晴れた土曜日の午後、紅葉がほんの少しずつ始まるセントラルパークを散策しました。
マンハッタンの西側のコロンバスサークルから公園に入り、北へ向かって15分ほど遊歩道を歩きました。
上の写真の場所は、ボートに乗れる池(正式名はThe Lake)を背に、サンレモというコンドミニアムを背景にした、NYでも有名な絶景スポット。
この日も多くの人で賑わう一角です。
いくら土曜日とはいえ、人が多いなぁと思っていたら、どうやら公園内のウールマンリンクで、EDM(エレクトロニクスダンスミュージック)の音楽祭が行われていたそうです。

1時間くらいの散策でしたが、まだ本格的な紅葉の始まる前の青々とした公園で森林浴を堪能し、とってもリフレッシュできた午後でした。
一方、こちらはいきなり大都会の光景ですが、マンハッタン中心の高層ビルが立ち並ぶMadison Avenue(マディソン街)です。

Madison Avenue, Manhattan
私がプライベートレッスンを教えているニューヨークのピラティススタジオのひとつ、212 Pilatesがこの夏、44丁目からこちらの49丁目に移転をしました。
(ちなみに212というのは、New York市内局番です。)

212 Pilates, NY
このスタジオでは、完全に少人数制で、グループクラスはリフォーマー4台のみで行なっています。
また、キャデラック2台と、コンバーティブルのマシンが1台で、プライベートレッスンは3組同時にできるようになっています。

以前スタジオの入っていたビルは大手の開発業者に売却され、(NYあるあるですね!?)いずれ立ち退きを余儀なくされるということで、オーナーが早めに条件の良い場所を探し、8月にこちらのビルの5階に移転しました。
以前と同じように、ピラティスだけでなく、理学療法やマッサージなどを行うTreatment Room(トリートメントルーム)も、廊下を隔てて2室併設されています。

Model: Emi Ueda
スタジオには大きい窓があり、昼間は自然光が入りますが、スタジオ内は直接蛍光灯などのライトが目に入らないように、間接照明的なライティングの工夫がされています。
スタジオを訪れるニューヨーカーの中には、瞳の色が薄いブルーやグリーンの方も多いので、蛍光灯などの光の眩しさにより敏感なのでこういった配慮があります。
ところで、BDC PILATESでは、10月から写真の『アーク』を取り入れたリフォーマーのクラスが始まりましたね。
アークは、ジョセフピラティス氏が開発したエクイップメントの一つ、木製のスパインコレクター(Spine Corrector)を多機能的に使用できるように改良し、現在は、ピラティスアークとしてNYのスタジオでも親しまれています。

アークは、背骨のカープに自然に沿う様に設計されています。
ジョセフが残した言葉で
“You are only as young as your spine is flexible.”
(背骨がどれくらい動くかで、身体の実年齢がわかる!)
というぐらい、ピラティスでは、重要視されている『背骨のコントロールと柔軟性』
アークを用いたエクササイズで、皆様もぜひ体験してみてください。
それでは、また、次回の記事でお会いしましょう。
Have a nice day!!
ニューヨークよりピラティス便り52
ニューヨークよりピラティス便り51