ニューヨークよりピラティス便り⑩ | 東京のマシンピラティス専門スタジオ BDC PILATES (BDCピラティス)

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ニューヨークよりピラティス便り⑩

2022.12.17

皆様いかがお過ごしでしょうか。BDC PILATESアドバイザーのHasegawaです。

12月に入り、マンハッタンのあちこちにツリーやイルミネーションの数々…

華やかなホリデーシーズンのNYは、寒くてもなんだか気分が上がります♪

こちらはマンハッタンの南西の端に位置するBrookfieldブルックフィールドというモール。(第1回のニューヨーク便りでご紹介した場所です。)

モールの外に出ると、冬の間だけの特設のスケートリンク。

ここからは自由の女神も見えて、素敵な港の景色が満喫できます。

こちらはグランドセントラル駅。金曜日の夕方、人が溢れる大賑わいのエリア。

ここにちょっとユニークなブロンズ像があります。

画家DegaドガのLittle Dancer Aged Fourteen にインスパイアされたHippo Ballerinaヒッポ•バレリーナ。

デンマークのアーティスト(Bjørn Okholm Skaarup)による作品…以前はリンカーンセンターにありましたが、今年の5月から12月末まで、こちらのグランドセントラル駅の近くに設置されています。

(場所はPark Avenueパークアヴェニューの41丁目と42丁目の間。)

グランドセントラル駅横のイルミネーション。ツリーの前で写真を撮るのに少しだけ順番待ちでした。

NYのツリーは、どこも割とシンプルでオーソドックスな色使いが多い気がします。

 

さて、今回も引き続きニューヨークのピラティススタジオをご紹介したいと思います。

私がニューヨークに移住した1990年代末は、アメリカのセレブの間でピラティスがトレンドとなりはじめ、ダンサーだけでなく一般にもピラティスというエクササイズが紹介され始めた時代。

第二世代のインストラクター達(ジョセフ•ピラティスから直に指導を受けた人達の生徒)が、次々にニューヨークに新しいスタジオをオープンしていた時代でした。

 

この頃のピラティススタジオには、マシンが数台置いてあり、何組かが並行してプライベートレッスンが行える様になっていました。

グループでピラティスマシンでエクササイズをする、というアイディアはその頃はまだなかったのです。

私がニューヨークで初めてマシンピラティスを経験したのは、2000年頃、それはとても小さなピラティススタジオでした。

普通のアパートの一室にマシン2台を導入してスタジオに改装したプライベート専門のピラティススタジオでした。

そのスタジオは随分前に無くなりましたが、今でもこの様な小規模なピラティススタジオもニューヨークには存在しています。

こちらはマンハッタンのミッドタウン55丁目の7番街、カーネギーホールの斜め向かいにあるErin D. Bensonエリン•ベンソンのスタジオ、プライベート専門のスタジオです。

リフォーマーとキャデラックの両方の機能を備えるコンバーティブル(変換可能)のマシン2台とチェア2台、そしてバレルがあります。

キャデラックのベッドの部分が二つに分かれていますが、この片方(右奥)の部分には横にリフォーマーのスプリングが付いていて、もう一方(左)のマットをパカっと開けて取り外すと、リフォーマーになります。

2台コンバーティブルのものがあるので、レッスン中にマシンを替えなくてもよいように、普段はリフォーマーとキャディラック1台ずつの状態で、プライベートレッスンを行っています。

このスタジオはビルの11階にあり、外の雑踏とは裏腹にとても静かで、プライベートレッスンには最適のアットホームな空間です。

私はこちらでも週に一度プライベートレッスンを教えています。

 

とっても静かで、周りに人がいない完全にプライベートな空間。

ここでは受講者のレッスンへの集中力がとても高く、毎回中身の濃いレッスンができる、と感じています。

“トレンディなスタジオに通いたい‼︎”と思うニューヨーカーもいれば、一方でこういった落ち着いた空間でしっかりとレッスンを受けたい‼︎という人達もいるのです。

 

BDC PILATESも、グループレッスンとプライベートレッスンが同じ先生から受けられる環境です。

新しくオープンした銀座並木通りスタジオは、プライベートレッスンのスペースが別階にあり、より一層プライベート感が増した空間だと聞いています。

その時々のニーズで、グループレッスンを重ねて回数を重ねることも大事ですし、しっかりとプライベートでレッスンを行うことも大事だな、と思います。

 

ニューヨークでは大小の規模を問わず、コロナ禍でクローズしたピラティススタジオは残念ながら数多くあります…

それでも、NY市やNY州は、ロックダウン直後から1年半も個人や小規模なビジネスに対して、多くの助成金を給付してくれていました。

そのおかげで生き延びたこのように小さなピラティススタジオは、これからもニューヨークでアットホームなプライベートレッスンを提供する場として続いていくのではないでしょうか。

 

それでは、皆様…また次回。Have a nice week‼︎

 

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