こんにちは♪
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
BDC PILATESアドバイザーのHasegawaです。
こちらは、
今年のニューヨークは、5月、6月と雨がとても多くて、
現在は、
市場だった建物は、全面的に改装されて、レストランと雑貨店、
ちょうど私達が訪れた土曜日は、このルーフトップ・ピア17でコンサートが催されていました。
一階のエリアにもライブの音楽が聞こえてきて、週末の港の雰囲気を一層盛り上げていました。
ブルックリン・ブリッジを見渡せるこの港は、
さて今回は、
10代の頃から、ニューヨークは私にとって憧れの街でした。
本当に有難いことに、
また、ピラティスのインストラクターになれたのは、
私がピラティスを始めたのは30代前半で現役ダンサーだった頃で
ニューヨーク大学(NYU)
授業はもちろん英語でしたが、
東京でプロダンサーとしてミュージカルの舞台経験がある方で、
翌年の実習では、
その頃の私の生活は、踊りに明け暮れる毎日。
そんな私にとって、ピラティスの動きはシンプルで、
しかし、ピラティスをした後の自分の身体の仕上がり具合は、「整う」感じがして、
“このメソッドはすごく良いかも!?”
と思い始め、それが
その後、踊っていて膝を怪我したのは、
それからの2年は、
NYUを卒業し、これからNYでダンスのパフォーマンスをする!
お世話になったダンス学科の教授から、オーディションのお誘いを受
私はここで予定とは違うキャリアの選択を強いられました。
ピラティスの資格は、いずれにしてもNYU卒業後に取りたいと思っ
私は途方に暮れました。
そんな時に、
そのスタジオでも、また偶然、
そのスタジオのオーナーKelly Kaneをはじめ、他のインストラクターの方も皆、ただ単にエクササイズを上手に教えるというだけでなく、
そこから、アライメント(身体のバランス)
その時、ピラティスは、リハビリのためだけでなく、
皆様も、きっと様々なきっかけでBDC PILATESに出会っていただけたことかと思います。
これからもピラティスのレッスンが、皆様のウェルネスの実現に役立
それでは、また、次回に。
Have a nice day!