皆さまこんにちは。
日に日に暑くなってきましたね。
冷房でキンキンに冷えた室内、暑い外の繰り返しで、自律神経も乱れがちになってしまいますよね。
今回は、自律神経も整えるピラティスの呼吸法とそのコツについて詳しくお話していきます。
呼吸には腹式呼吸と胸式呼吸の2つのパターンがあります。
まずはその2つの呼吸法を確認していきたいと思います。
①腹式(横隔膜)呼吸
お腹を膨らませることで肋骨の下についている横隔膜を動かす呼吸です。
この呼吸のメリットは副交感神経が優位に働き、身体の緊張を解くリラックス効果があります!
②胸式(肋間筋)呼吸
肋骨の間についている肋間筋という筋肉を広げながら、肺に酸素を取り込む呼吸です。
交感神経が優位に働き、脳や身体を活性化してくれたり、体幹部のインナーマッスル(主に腹横筋)を緩めすぎず呼吸をすることで、エクササイズ効果がUPします!
ピラティスでは、胸式呼吸を使って、エクササイズを行います。
初めてピラティスをされる方は、
「呼吸が分からなくなってしまう」「深い呼吸が難しい」
という方も多いのではないでしょうか。
今回はピラティスのエクササイズ時に使う胸式呼吸、そしてリラックス効果のある腹式呼吸、2つの呼吸のコツをお伝えしたいと思います。
<腹式呼吸のコツ>
①両手をお腹に当てて、手を外側に押し広げるように呼吸を入れる。
(ボールをおへその上に置いてもOK)

②脚をひし形に広げ、両手はお尻の横・手のひら天井向きの状態で、
骨盤の底(恥骨の方)まで内臓が下がっていく意識で呼吸してみる

どちらもお腹の皮膚が少し伸びるような感覚があれば呼吸が深まっている証拠です。
<胸式呼吸のコツ>
①腕をクロスした状態で片方の肋骨に添えて、手を押し広げるように呼吸を入れる。

→両側行った後に両手で肋骨を横から掴み、肋骨を横に広げるように呼吸

②四つ這いの状態から背骨を丸め、胸の後ろ・背中側へ呼吸を入れる
※肋骨が気球のように天井方向へ上がっていくようなイメージ
背中や脇、胸の後ろが伸びるような感覚があれば肋骨が広がってきています!
疲労が溜まったり、ストレスを感じると、無意識に呼吸が浅くなり、身体の緊張状態が高まります。
ぜひクラス中や、就寝前、起床時など、深い呼吸を意識してみてください!
呼吸の効果を最大限に生かして、エクササイズを行うことで、気持ちよく身体を動かすことができますよ!

「ピラティスの呼吸って難しそう・・・」
そんな方もご安心ください!
BDC PILATESでは、少人数制のクラスを採用し、初めての方にも安心して、ご受講いただける環境が整っています。
「運動が久しぶり」「運動を続けるのが苦手」という方も、ぜひ一度体験レッスンへお越しください。
マシンピラティスで心も身体もすっきりとさせていきましょう!
皆さまのご来館をお待ちしております!


